漏れたり荷物多くなって大変なんだけど!
お弁当箱を紹介するよ!
フードマンの特徴
立てて持ち運びできる画期的なお弁当箱です。
厚さはわずか35mmでめっちゃ便利です!
実際にフードマンを使ってみた感想
ここからは私が一年使ってみた感想をお伝えしていきます。
サイズは全3種類
比較内容 | フードマン800 | フードマン600 | フードマン400 |
---|---|---|---|
サイズ | 21.0cm×21.0cm×3.5cm | 21.0cm×14.5cm×3.5cm | 21.0cm×10.3cm×3.5cm |
容量 | 800ml お茶碗4杯分 |
600ml お茶碗3杯分 |
400ml お茶碗2杯分 |
重さ | 365g | 277g | 215g |
ちなみに、私はフードマン600を使ってます!
間食代わりに使う方や少食の方はこちら!
使い心地
私はたくさん食べたかったので最初はフードマン800を選びました。
実際の写真はこんな感じです!
大きいところと小さいところにおかず、もう一つの小さいところにご飯を入れてます。
フタの閉めかたは以下の通りです。
2.蓋の真ん中にPUSHとロゴが入っているので、そこを押しながら蓋と容器を密着させます。
3.蓋の中心から外側へ向かって本体に密着させていき、フチと角を押して蓋と本体を密着させます。
4.4ヶ所のロックをきっちりと閉めればロック完了です。
※開けるときは、蓋の真ん中のPUSHを押さえながら隅から空気を入れるように開けていきます。
ちなみに、スペースによって入れる食材を分けてます。
大きいところ→タンパク質と野菜
小さいところ→糖質と食物繊維
みたいな感じで分けてます。
タッパーやお弁当箱だとスペースをわざわざ作って入れなきゃですが、
フードマンだともうすでにスペースが確保されてるので楽ちんです。
フードマンの残念だった点
開閉にコツがいる
漏れないようにするために閉めるときには、中央から端に向かって密閉するように閉めます。
また開けるときには少し力がいるので、最初はやりづらさを感じるかもしれません。
私も慣れなかったですが、だんだんコツ掴んでできるようになりました。
薄い分、幅を取る
厚さが35mmと薄い分、横幅はA4用紙分くらいあります。
洗った後幅取るのが嫌ですが、仕切りやパッキンを外して洗うのがない分しょうがないと割り切ってます(笑)
職場に持っていって冷蔵庫に入れておくときも場所を占領してしまいます。
なので、飲み物を入れるところに立てて入れて置いてます(笑)
フードマンの一押しポイント
仕切りがあって詰めやすい
夕飯の残りのおかずをぽいぽい詰めればいいので楽ちんです。
盛り付けに悩むことなく、野菜やお肉やお魚、ご飯を入れれば済むので時短ですね。
縦にしても漏れない
なんといってもここが一番の推しポイント。
書く場所ごとにパッキンが付いているので味移りや汁漏れがありません
リュックに縦に入れて通勤1時間していますが漏れたことないです。
部品が少なく洗いやすい
フタとパッキンが一体型なので二個だけで済みます。
食洗機にも対応していて楽ですよー!
フードマンの口コミ
洗いやすく、漏れない!これがお弁当を詰める方も安心して入れれていいです。
食洗機もOKだから主婦の見方!
仕切りがあるからご飯とおかずがぐちゃぐちゃにもならないので、食べる人もより美味しく食べれます。
フードマンがおすすめな人
今までお伝えしたメリットとデメリットを踏まえておすすめな人はこんな人です!
まとめ
今回はフードマンの使い方や私の経験談をまとめてみました。
荷物になったり漏れたりストレスかかりますよね泣その問題を解決してくれる商品だと思います!
ぜひ試してみてくださいね!!
良かったら見てみてくださいね。
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